こんにちは、ぜきおです。
今回からはいよいよ資産を拡大させていくお話です。
「資産を増やしたい」と思ったとき、
まず思い浮かぶのは 貯金 ではないでしょうか。
もちろん貯金は大切です。
しかし現在の日本では
貯金だけでは資産はほとんど増えません。
例えば大手銀行の普通預金金利は
年0.2%程度。
100万円を1年間預けても
利息は 約2,000円 ほどです。
一方、株式市場は長期で見ると
年平均5〜7%程度のリターン
が期待されています。
さらに現在は
新NISA(少額投資非課税制度) があり、
投資で得た利益にかかる
約20%の税金がゼロ になります。
資産形成を効率よく進めるなら
新NISAを使った株式投資は非常に有力な方法です。
この記事では
- 新NISAの仕組み
- 投資で資産が増える理由
- 初心者におすすめの投資方法
- おすすめ証券会社
を初心者向けにわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 新NISAの仕組み
- 投資で資産が増える理由(複利)
- 初心者におすすめの投資方法
- 新NISAにおすすめの証券会社

投資で資産が増える理由|複利の力
株式投資で資産が増える最大の理由は
複利です。
複利とは
利益を再投資することで
利益がさらに利益を生む仕組み
のことです。
例えば100万円を
**年利6%**で運用すると
| 年数 | 資産 |
|---|---|
| 1年 | 106万円 |
| 2年 | 112万円 |
| 10年 | 約179万円 |
| 30年 | 約574万円 |
時間が経つほど
資産の増え方は加速します。
これが
長期投資の最大のメリットです。
私が株式投資を始めた理由
私自身も資産形成を考えたとき、
最初は
- 貯金
- 節約
から始めました。
しかしあるとき気づきました。
「このペースでは資産は大きく増えない」
そこで始めたのが
**株式投資(NISA)**です。
もしNISAを使っていなければ、
資産形成のスピードは
かなり遅くなっていたと思います。
新NISAとは?初心者向けに解説
2024年からスタートした
**新NISA(少額投資非課税制度)**は
資産形成において
非常に強力な制度です。
最大の特徴は
投資利益が非課税になること。
通常、株式投資で得た利益には
約20%の税金 がかかります。
しかしNISAでは
利益分にかかる税金がゼロ。
その分、資産形成のスピードが
大きく変わります。
新NISAの2つの投資枠
新NISAには
2つの投資枠があります。
積立投資枠
年間 120万円
特徴
- 投資信託中心
- 長期投資向き
- 初心者向き
コツコツ資産形成したい人に
向いています。
成長投資枠
年間 240万円
投資できる商品
- 個別株
- ETF
- 投資信託
積立投資枠よりも幅広い投資が可能です。
新NISAの投資枠まとめ
年間投資枠
360万円
生涯投資枠
1,800万円
さらに
非課税期間は無期限。
長期投資との相性は
非常に良い制度です。
NISA口座は1人1口座
NISAにはルールがあります。
それは
1人1口座
ということ。
つまり
- SBI証券
- 楽天証券
両方で同時にNISAを使うことはできません。
そのため
証券会社選びは重要です。
投資シミュレーション|積立投資の効果
例えば
毎月5万円を積立
利回り 年6%
の場合
| 期間 | 資産 |
|---|---|
| 20年 | 約2,300万円 |
| 30年 | 約5,000万円 |
このように
時間が経つほど資産の増え方が加速します。
これが
複利の力です。
初心者におすすめの投資信託
初心者におすすめなのは
全世界株式インデックスファンド
です。
代表的な商品
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
人気の理由
- 世界中の株式に分散投資
- 手数料が非常に低い
- 長期投資に向いている
つまり
世界経済の成長にまとめて投資できる
初心者の王道投資です。
※投資には元本割れのリスクがあります。
この記事は特定の金融商品を推奨するものではなく、投資判断はご自身の責任で行ってください。
株式投資のデメリット
もちろん投資には
リスクもあります。
元本割れ
当然ですが短期では
資産が減ることもあります。
心理的ストレス
相場が下落すると
不安になる人もいます。
ご自身の投資許容度の範囲で始めることが重要です。
為替リスク
海外投資では
円高・円安の影響を受けます。
ただし
- 長期
- 積立
- 分散
この3つを守れば
リスクはかなり抑えられます。
新NISAの始め方|口座開設の手順
新NISAの始め方は簡単です。
① 証券会社を選ぶ
② 口座開設を申し込む
③ 本人確認
④ 積立設定
ほとんどの作業は
スマホで完結します。
新NISAにおすすめの証券会社
楽天証券
特徴
- 楽天カード積立でポイント還元
- 楽天銀行と連携可能
- 操作感が良好で、初心者でも使いやすい
SBI証券
国内最大級の証券会社。
特徴
- 投資信託の取扱数が多い
- 三井住友カード積立
- IPO・米国株に強い
マネックス証券
海外投資に強い証券会社。
特徴
- 米国株取扱数トップクラス
- 手数料が低い
- 投資教育コンテンツが豊富
証券会社比較
| 証券会社 | 特徴 | 強み |
|---|---|---|
| 楽天証券 | 楽天経済圏 | 初心者向き |
| SBI証券 | 国内最大 | 投資商品が豊富 |
| マネックス証券 | 米国株 | 海外投資に強い |
ちなみに
私は SBI証券
妻は 楽天証券
でNISAを使っています。
いずれも証券口座事体は持っている身としては、
この3社なら大きな差はありません。
まとめ|資産形成には株式投資(新NISA)が有効
資産形成のポイントは次の通りです。
- 銀行預金だけでは資産は増えない
- 株式投資は長期で年5〜7%が期待できる
- 新NISAなら投資利益が非課税
- 初心者は全世界株式インデックスが王道
投資はギャンブルと思われがちですが
長期投資はまったく別のものです。
資産形成の第一歩は
証券口座を作ること。
ここから資産形成が始まります。

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